予定はほどほどにしよう!

今年もあと5週間、手帳はもう買いましたか?日本はほんとうにいろいろな種類の手帳がありますね。手にとって選べるなんて羨ましいです。ドイツにももちろん手帳があるのですが、気持ちの上がる手帳にまだ出会っていません。なのでわたしは日本製のものを使っています。

さて、今日は手帳について改めて考えてみたいと思います。こんな方とお話する機会がありました。その方のお悩みは、毎日の予定がいっぱいでなかなか進まない。進ないのでイライラする。そのイライラがあることで家族をはじめとする大切なひとにあたってしまうことも。。。その方の言う予定とは日々のやりたいリストの項目のことです。

一日いくつの予定をいれているかとうと、なんと1日に10項目いれていました。1日に10個です。自分の時間は限られているなかで、10個やり尽くす。すべてするにはけっこうハードルが高いなあと思ったのですがどうでしょうか?

やりたいことがいっぱい!やる気、好奇心、ワクワクなどエネルギーが溢れているのが伝わります。とっても素敵ですよね。でも、もしやる気、好奇心、ワクワクなどエネルギーで書いたものがいつのまにか「ねばならないもの」に変わってしまっていたら? 楽しみな一日はふっとんでしまいます。

穏やかな気持ちで過ごすためにできること

それは1つできればよしとする。
たった1つと思う人もいるかもしれませんが、1つで十分(キッパリ!)です。
1つでよしとすることで余裕が生まれる。イライラがせず、おだやかな時間が流れていきます。

書くことでもちろん行動が促されます。しかし、自分の与えられている時間とできる許容量のバランスが崩れると、楽しいものがいやなものに変わってしまいます。いやなものに変わってしまうことで、取り組むまでに時間がかかったり、取り組んだとしてもはかどらないことも珍しくありません。その結果、時間がかかったわりには進まなかったということに。。。そんなじぶんを責めてしまう。じぶんを責めることは、それこそ実にもったいない時間の過ごし方ではないでしょうか。

しなくていいものがないか確認しよう

リストの中、一日のタスクのなかにずっと後回しにされているものはないでしょうか?それらはやらなくていいものかもしれません。あなたが無意識にそれをしないことを選んでいるともいえるでしょう。あの時はやりたい・やらなくちゃ!と思っていても、時間が経つにつれて優先順位がさがっていく。。。そんな時は、えいっとリストから外してしまってはいかが?外してみて、ほんとうに大切なことはなにかの形で自分にお知らせが入ります。何気ない会話のなかで思い出されたり、すっかり忘れていたけどまた自分の中から思い出されたりすることもあります。わたしたちの与えられた1日の時間は24時間。この24時間を増やすことも減らすことも誰もできません。でも、24時間をどう使うかは私たちの自由♡捨てるものは捨てて、よりあなたにとって楽しい時間を増やしましょう!

最後までお読みくださりありがとうございました。あなたのいっぽを応援しています。

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